ボツワナのチョベ川に沈む夕日を背景に、象の群れが川を渡っていこうとしています。乾季(6月~8月頃)は、草の生えているチョベ川の中洲に昼間象たちが集まり、日が沈む頃に川を渡り自分たちの家(?)に帰っていくのです。乾季は日が短くなるので、丁度サンセットと象がシルエットになってこんな写真が撮れました。